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逃げた先にも道はある。

人生逃げが必要な時もあります。逃げのススメや感じたことを書き綴ります。

一社目の会社での、超恥ずかしいエピソード

人間誰しも至らぬところがあるものです。
いや私は至らぬところ多いのですが、新卒で入社した会社(今はやめている)で、日本人として基本的なことができていないと指摘されました。

それは私が2年目を迎えた時、本社から異動してきた先輩からでした。30代前半ぐらいの方だったと思います。

その人とご飯を食べている際、こう言われました。
「お前、箸の持ち方なんとかしろ」

自覚はしていました。ただ、小さい豆なんかも掴めますし、食べることには支障がなかったので放置していました。

そして、数ヶ月たちました。
また、言われてしまいました。
「お客さんと飯いく時あったらどうすんの」
「見苦しいから全部フォークで食えw(和風居酒屋にて…)」

これ以外にも何回か言われています。
さすがに、ここまで言われると忍びないなと思いました。

親でも言わないことを、言ってくださる方。

(あっ、そんなん親が躾けることだとか親を攻撃しないで下さい。悪いのは私。)
最初は若干ウザかったですが、その時はこのように印象が変化していました。

本社にいた時は、飲み会などで一緒になってもすごい冷たい印象の方でした。
なので、私が居た支店にくると聞いた時少し不安でした。
しかし、一度仲間になると、熱い方でした。話を聞いたら他部署の後輩にはそんなに干渉しないスタイルらしいです。

その日の夜、自分の記憶の断片を探りました。
確か矯正箸というアイテムが存在していたはずです。
楽天市場で探すと、ありました。
子供用しかないかと思っていましたが、大人用もしっかりありました。

数日後届き、早速食事の時に使い始めました。
最初は戸惑いました。
今までの自分の絶望的な箸の持ち方と、ちゃんと箸を持つってつらい!ということです。

そして1週間ほどで、まともな持ち方になってきました。
しかしまだ矯正箸を使えない時は、正しく持てませんでした。形状記憶合金のように元の持ち方に戻っていきます。

矯正箸がない時でもサマになってきたのは、3週間後ぐらいだったでしょうか。

先輩には、本当に感謝しています。
箸の持ち方、本当に大事ですもん(20代半ばまで自覚しながら何もしなかった奴が言えるセリフではないw)。
だから、私も勇気を持って、そういうアドバイスができるように人に一歩踏み込んでみます。