やりたいことをやった方がいい、たった一つの理由

過去の出来事の多くは


「理由」なんて考えたんだろうか

「ストーリー」をそれほど考えたんだろうか

「理論」が本当に存在したのだろうか
(中略)

多くは突発的で
とりあえずやってみて
「運良く結果が出た」
「良かった」
「おめでとう!」
だけでは終わらない
成功すれば人やお金が集まり
それを評論する人が現れる
彼らは成功した秘訣や理論を知りたい
そこで
「勢いです」「なんとなくで始めた」「勘です」

とは言えない
そんなこと言えば
「おいおい。ただのまぐれあたりじゃないか」
そうなれば投資してくれる人や
次に期待してくれる人がいなくなってしまう

おのずと

そこに理由やストーリーや理論を強引に付け始める

そこにはそんな理由もストーリーも理論も何もなかったのに

占い芸人として名を上げているゲッターズ飯田さんのブログです。

理由とストーリーと理論|ゲッターズ飯田オフィシャルブログ「ゲッターズ飯田の占い」Powered by Ameba

もちろん綿密に理由を考えて、ストーリーを構築して、その結果成功を収めればそれは素晴らしいことです。

しかし、飯田さんが言うように理由は後付けなんて例もたくさんあるのでしょうね。

だからまず、行動しよう。せっかくだから好きなこと、続きそうなことをやろう。

やりたいから、やりたい。だからやる。

これでいい。