ワーキングメモリを強くしたい〜!

ワーキングメモリとは

生活の中の「メモを取るまでもないこと」を頭の中に一時置いておくことが出来る機能です
引用元




例えばあなたが飲み会に参加している時を想定します。釣りが趣味で、休日はよく海釣りに行くというAさんという人と会話をしているとします。
その時、そういえば海釣りをしているけど仲間がいないと嘆いている、Bという友人がいたことを思い出します。そしてその後、その情報をAさんに提供したとしましょう。

釣りの話を聞いた時、ワーキングメモリが大きい人の場合、Bの嘆きをすぐ思い出せます。それをAさんに提供するかどうかは、自由ですが笑

これが、ワーキングメモリが小さい人だと思い出せないようです。

これはめっちゃ心当たりあります。
例えば友達に数時間後会う時、会ったらこないだの⚪︎⚪︎のお礼をしようと考えます。

しかし、会った時忘れてしまい、お礼を言えません。

それを別れた後に思い出します。そして自己嫌悪になるわけです。

ワーキングメモリの容量を大きくしたい。そんな自分の願いを叶えていきます。定期的にやります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。