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逃げた先にも道はある。

人生逃げが必要な時もあります。逃げのススメや感じたことを書き綴ります。

盛田剛平選手

敬称略です。

先週テレビでFC東京甲府の試合を見ていた。
甲府のFWのスタメンに、懐かしい名前があった。


最近(といっても、もう8年ぐらいになる)は、DFにコンバートされていた。

だからFW登録での盛田を見るのは久しぶりすぎる。
甲府、人いないのかなどと思っていた。
ジウシーニョがベンチにもいなかったのでなぜだろうと思っていたが、どうやら彼の負傷により、盛田がスタメンに抜擢されたようだ。

しばらくすると、実況が盛田についてこう言った。「一度甲府を契約解除になりましたが、再契約しました。」

その瞬間、思い出した。冬にそんなニュースを見たんだった。

そこからのスタメンか。すごい。
そう思いながら試合を見ていた。
実際に、ポストプレイや前線からのプレスなど、結構効いていた。

それから一週間。今日は甲府は新潟をホームに迎えた。川中島決戦。

先月の豪雪の際、新潟県は、山梨県に除雪機を送り込んだ。甲府のホーム中銀スタジアムには、甲府側からそのことに関する感謝の横断幕が掲げられた。

そして今日も、FWのスタメンには盛田剛平の名があった。
前半32分、クリスティアーノのクロスに頭で合わせ、先制ゴール。FWとして出場した試合で計算すると、なんと04年以来のゴール(その間に、DFとして出場した試合では数ゴールを挙げている)。

99年、大学No.1FWとして鳴り物入りで浦和に入団も、ノーゴール。そのシーズンにチームとして初のJ2降格という屈辱を味わった。

いくつかチームを渡り歩き、プロ通算5チーム目の広島の当時の監督小野剛氏時代にDFへとコンバートされた。当時も驚きだった。大学No.1FWのイメージが強かった。

そして、通算6チーム目の甲府で一度契約解除をされながら再契約。そこからの今日のゴール。
まだ甲府に春(初勝利)は来なくとも、大分雪も溶け、盛田のゴールという小さな春がやって来た。


ヴァンフォーレ甲府あるある

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